おはようございます。
起きるのがつらい季節です。
ワンちゃんもそれは同じようです。

毛布をどかしてみると・・・仲が良いですね(丸出しで失礼いたしました(^_^;) byはるお&やよい)
そして、今年もあと少し。
ワンちゃんと一緒にあたたかく年を越し、新しい年を迎えましょう!
そして「あたたかく」というとやっぱり日本人です。
こたつとみかん、ちゃんちゃんこが真っ先に浮かんでしまいます。
そこで、ワンちゃんに “ちゃんちゃんこ” を着せてみよう~!と思い、手作りをします。
不要な服で犬が喜ぶリメイク
ちゃんちゃんこ作りには防寒着が最適
早速ですが大ジーさんにもらった、着なくなった何十年も前の作業防寒着でリメイク。
昭和感が満載な感じです。
ちゃんちゃんこをリメイクして作るときの生地は、着なくなった古着、布団、防寒着などが最適です。
そして、飼い主さんの匂いが付いているとワンちゃんはもっと安心します。
なので、あまりひどく汚れていないならそのまま使いましょう。


開いてみると、わたがたくさん入っています。
布団わたのような感じです。
今ではあまり見かけないですね~
その生地が、こんな感じの犬用のちゃんちゃんこに変身します。
古着生地やわたの処理
簡単にですが、作り方のご紹介です。
だいたい古い上着などを分解すると、縫い合わせがゴワっとしています。
昔ながらのわたを使っていれば、なおさらです。
なので、なんとなーくバラして カットしてスッキリさせます。

次は、型紙に合わせてカットしていきます。

と言っても、今回は羽織りものだし、ちゃんちゃんこだしあまり神経を使わずこんな感じでざっくりな感じです。
ずーーと着せているわけではないし、こんな雰囲気の形になれば失敗はあまりないと思います。
もっとざっくり言うなら、写真のような
大きな四角1枚(背中)と細い長方形が2枚(前胸部)だけでも十分出来ます。↓
チャレンジすると楽しいですよ!

ちなみに、この柄は さっきの昭和感のある防寒着の内側部分の生地です。
表側のグレー生地はさすがに、年季が入っていてヨレッとして使えませんでしたので(^_^;)
しかし・・・まぁぁ~ わたがいっぱい入っていますね~!
なんか、バブリーな時代だったのかな~なんて勝手に思ってしまいます
重いけどあったかそう(p_-)
内側の生地の縫い合わせ
そして、内側の生地は古いひざ掛けを使うことにしました。
この内側の生地も、いらなくなった服やタオルなどでもOKです。
綿素材の生地を合わせれば、静電気も起こりづらいのでおすすめです。

先ほどの防寒着の生地の わたがある面へ合わせます。

そして生地とわたをつぶしながら縫い合わせていきます。


これは特にあの秘密兵器?を使わなくても縫い進むのでダっーーっとやって平気です。
進みが悪くても、生地の向こう側を少し引っ張りながらだと縫い進みます。
※ちなみに秘密兵器?の研磨紙の記事はこちらで、
研磨紙が見当たらなかったときのもう一つの方法の記事はこちら(アイロン定規)です。
この辺で、ちょっと全体図を見てみましょう。


イメージできました?こんな感じです。
フチ回りにフリースを縫い付ける
次は、ねーさん流だと、フチにフリースを巻きます。
まずは、うでを通す部分のフチを縫いつけてしまいましょう。

これは、前にちょっと手抜きな方法で縫ったフチテープの時と同じ縫い方で仕上げます。(その時の記事はこちらです)
次は、ワキの下部分を縫い合わせてしまいます。

※イメージだと この部分です。

最後本体のフチは、ぐるっと1周巻きつけてしまいます。


モノづくりに決まりはないので、あっちこっちクリップで留めながら縫っちゃいます。


たまに だいたいの全体図を見ると分かりやすいですね。
エイみたい(^_^;)
仕上げは、前の胸あたりにリボンを付けて出来上がりです。
このリボンは、防寒着の表部分のグレー生地を使いました。
生地がヨレヨレであきらめていましたが、少し使える部分がありました。
縫い糸をピンクにしたら、かわいくなりましたね。

モデルは、はるお君で男の子ですが、お似合い!
後ろにやよい君が待機しているので、次はやよい君のちゃんちゃんこを作ろうと思います。
今回は防寒着で作ってみました。